このページでは、見積もりを取る前に決めることを、実際の検討順に並べています。機器名や価格だけを先に比べず、建物と使い方の条件から確認してください。
01
現地調査で、何を確認したかを聞く
分電盤の空きだけでなく、契約容量、配線経路、設置位置、雨水や車両からの保護、将来の増設まで見ているかを確認します。現地を見ずに出た金額なら、概算か確定見積もりかを明記してもらいます。
良い調査は、機器を売るための確認だけではありません。なぜその出力と設置方法を選んだのか、別案と比べて説明できる会社かを見ます。
02
見積もりの範囲を、同じ項目に分ける
機器、材料、電気工事、土木工事、電力申請、補助金支援を分けて確認します。会社によって協力会社へ依頼する範囲が異なっても、全体の責任窓口が明確なら問題ではありません。
追加工事が必要になったとき、誰が説明し、いつ承認を取り、どの単価を使うかも着工前に聞きます。相見積もりでは、各社へ同じ写真と希望条件を渡します。
- 専用回路・漏電遮断器・接地を含むか
- 穴あけ、埋設、基礎、舗装復旧を含むか
- 試運転と車両での充電確認を行うか
- 電力会社・管理会社との調整を誰が担うか
03
資格の有無だけでなく、工事の責任者を確認する
充電設備は高容量の電力を長時間使うため、施設の電気設備区分に対応した資格を持つ電気工事業者へ依頼します。戸建て、マンション共用部、工場では必要な体制が同じとは限りません。
担当する電気工事士、協力会社、現場責任者、工事後の連絡先を確認します。資格証の有無を聞くだけでなく、誰が設計と施工の判断に責任を持つかを明確にします。
04
『補助金対応』は、支援範囲を分けて聞く
対象設備の確認だけか、見積書や図面の準備、交付申請、計画変更、実績報告まで対応するのかを確認します。書類の不備連絡に誰が対応するかも重要です。
申請期間に間に合わなかった場合、不採択だった場合、補助額が想定より少なかった場合に、工事契約をどう扱うかも先に決めます。補助金を前提に値引き後の金額だけを見るのは避けます。
05
工事後は、症状ごとの連絡先を確認する
充電器本体の保証と工事保証は別の場合があります。通電しない、ブレーカーが落ちる、通信できない、ケーブルが届かないとき、それぞれ誰へ連絡するかを確認します。
保証期間だけでなく、出張費、消耗品、通信サービス終了時の扱いも見ます。マンションや法人では、担当者が変わっても分かるように、完成図面と連絡先を管理側へ残します。
06
当サイトの紹介方針
当サイトは、入力された設置条件を確認し、対応可能な施工会社をご案内する送客サイトとして運営する予定です。紹介や成約に応じて施工会社から手数料を受け取る場合がありますが、利用者へ無断で連絡先を共有することはしません。
施工会社の掲載順や案内先は、広告料の金額だけでは決めません。対応地域、建物種別、工事範囲、補助金支援、連絡可能な時期を確認し、条件が合う会社だけを候補にします。実際の紹介受付を開始する際は、送信前に共有先と利用目的を表示します。
SOURCES
参照した一次情報・公開資料
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